コース概要
このコースはPowerPointを使ってシンプルでプロフェッショナルなプレゼン資料を作成できるコースです。
- 学習
- 作成
- 伝える
の3つの要素に徹底的にこだわりました。
PowerPointの基礎からプロレベルのスキルまでをカバーしており、さまざまな背景を持つ人々にとって超有益な内容となっています。
すべてのビジネスパーソンにとって「プレゼンテーションスキル」はマスト
営業職や企画書の方はもちろん、講師やコンサル、コーチ、またクリエイターや事務職まで日々、プレゼンのスキルは成果を左右するといって過言ではありません。
なぜなら、人はビジネスシーンはもちろん日常生活の中でも常にプレゼンを行っているからです。
伝えるスキル=プレゼンスキルといえるほど、今回の講座で学ぶ内容は将来的に必ず役に立ちます。
そこで、この講座ではMicrosoftのPowerPointの基本操作〜応用、デザインのコツ、プレゼンのコツまで超網羅的に解説しました。
講座を受講することで次の未来が手に入ります
- PowerPointの基本から応用まで段階的に学習できる
- 実務的なスキルを習得できる
- 玄人レベルのデザインスキルが身につく
- 自信をもってプレゼンができるようになる
- Googleスライドやcanva、Keynoteなどでも応用可能
また、コース受講の対象者は
- PowerPoint初心者
- プレゼンの質を高めたいビジネスパーソン
- 学校の課題やプロジェクトでプレゼンを行う必要がある学生
- 受講生の教育効果を高めたい講師
- 新しいスキルを学んでスキルアップしたい方
といった方です。
僕自身、この講座でお話しているソフトスキルは僕がビジネスパーソンになった当初に知っておきたかった内容です。
効率的にクオリティの高いスライドの作成スキルと、プレゼンスキルがあればもっと有利に仕事ができて、ビジネスが楽しくなったいたと思います。
講座内でもたっぷりとお伝えしていますが、PowerPointは非常に機能性に優れており、魅せて伝える教育するツールとして優秀です。
例えば、SmartArtや、アニメーションなどといった機能を活用することでライバルとはひと味違ったスライドを作成できるでしょう。
プレゼンの場でも周りと「アッ」と言わせるクリエイティブが手に入ります。
社内プレゼンでの活用はもちろん社外プレゼンや講座、セミナー、会議までに対応している内容をマスターして、ビジネスを次なるステージに引き上げてください。
PowerPoint以外のスライド作成ツールでも応用可能
また、今回はPowerPointのスキルとプレゼンスキルを習得する内容ですが、
「CanvaやGoogleスライドを使っている」
「Keynoteを使用してるのでPowerPointは使わないかも…」
という方にもぜひご受講いただきたいです。
なぜなら、PowerPointで使える機能は他の資料作成ツールでも応用できるからです。
PowerPointなどの資料作成ツールのゴールはあくまで「プレゼンテーションを成功させること」にあります。
だから、この講座ではプレゼンスキルのレベルを上げる、という内容にもこだわっています。
例えPowerPoint以外のツールを使っても基本操作やプレゼンの考え方は同じです。
そのため全てのビジネスパーソンに講座受講をおすすめいたします。
ぜひこのコースを受講してPowerPointのスキルをマスターして、最強のプレゼンテーションで聞き手を魅了するプレゼンスキルを手に入れてください。
それではコースの中でお会いしましょう。
コースカリキュラム
- PowerPointとは (3:26)
- PowerPointの概要 (3:53)
- 基本インターフェース (1:57)
- スライド全体のテーマを決める (5:23)
- 全ページに必要な表記を決めておく (1:54)
- フォントのデザインを決める (6:02)
- テーマを設定して全体デザインを決定する (3:00)
- 【ワーク】テーマを設定しよう (2:59)
- 15スライドマスターでデザインを編集 (6:16)
- テーマを保存する (1:51)
- 【ワーク②】 (1:44)
- ワークの答え合わせ (3:05)
- 文字(テキスト)の入力 (4:14)
- 画面表示モードの種類 (2:51)
- 画像(写真)の挿入 (2:26)
- 画像(写真)の編集 (4:34)
- 図解(チャート化)で視覚的に訴える (6:31)
- 内容に合わせたチャートの形を選択 (9:25)
- 図形を組み合わて図解する (7:28)
- 【ワーク】 図形を組み合わて図解しよう (1:23)
- 図形【活用編】 (5:33)
- SmartArtグラフィックスで図解 (5:13)
- アイコンを挿入する (3:36)
- ストーリーを作る1 (7:04)
- このセクションで学ぶこと1 (0:56)
- アウトライン機能でスライド作成1 (1:57)
- アウトライン機能を使って編集1 (2:05)
- 表・グラフを使ってデータを見せる (2:14)
- 表のルール (2:11)
- グラフの基本ルール (1:45)
- 表を作成する1 (5:51)
- グラフの作成 (7:33)
- 色とフォントで印象アップ (2:22)
- アクセントカラーでポイントを強調 (1:13)
- 図形のカラーを変更する (6:43)
- SmartArtグラフィックのカラーを変更① (1:30)
- 【ワーク】図形のカラーを変更しよう① (0:59)
- フォントのポイント (2:10)
- 場面に応じたフォントサイズを使う (3:04)
- このセクションで学ぶこと (0:42)
- オシャレなデザインの基本 (7:57)
- 【ダウンロード資料】おしゃれなデザイン補助資料 (0:37)
- イラストでわかりやすさUP (4:37)
- 写真で具体的なイメージを伝える (5:44)
- 【アニメーション】 動きのあるスライドで注意を引こう (1:21)
- アニメーションのパターン (5:56)
- 内容に合わせたアニメーションを選択 (6:31)
- 【操作】箇条書きを順番に表示 (3:24)
- 【操作】図形を説明順に表示 (3:04)
- 【操作】強調したい部分の色を変更 (1:19)
- 【操作】画面の切替でアクセントを付ける (5:35)
- 【ワーク③】スライドにアニメーションを付けよう (1:08)
- ワークの答え合わせ (1:57)
- このセクションで学ぶこと (1:19)
- 【準備】時間配分を決めておく (1:47)
- 【操作】ノートに内容を記入する (3:24)
- 【準備】リハーサル (5:55)
- 【操作】リハーサル機能で自動再生 (4:23)
- 【操作】資料を印刷する (2:25)
- 参加者との絆を深める (5:24)
- 【操作】スライドショーの実行 (3:53)
- 【操作】発表者ツール (5:42)
- カットアウト機能 (1:57)
- 質問のルールを決めておく (3:01)
- 質問者の話をしっかり傾聴する (2:59)
- 質問者を満足させる回答をする (2:47)
- 質問内容をメモする (3:18)
- 【操作】ハイパーリンクを設定する (6:05)