人は物語で感情が動く
神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)の型を学べば、あなたも人を動かす文章やシナリオがスラスラと書けます!物語を語ると自分も周りも成長できる。このコースで普遍的なストーリーテリングを身につけて人生を加速させましょう!
なぜストーリーなのか?
人は、価値観や過去に共感したときにその人や商品・サービスを好きになります。
もしあなたのお客様の心を一瞬でつかむストーリーを作れる法則があるとしたらやってみたいと思いませんか?
あなたのストーリーに共感し、ファンになってくれる人が10倍に増えるとしたらどうでしょう。
このコースで紹介する『物語の型』を使えば、まさに『鬼にマシンガン』。
実は世界的に有名な映画監督も脚本家も作家もプレゼンターも、この『物語の型』を使っています。
それが、いつの時代も人を『共感』させ『感動』させる普遍的な型【神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)】です。
このコースではこの法則を学び、身につけていきます。
神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)を使えば、あなた自身や商品・サービスを努力することなく好感を持たれる文章が書けます。
この法則を学ぶと、人が遺伝子レベルで共感する物語の型がわかります。
ですので、一生役に立ち、いつの時代も通用するストーリーの流れや作り方、ストーリーテリングが身につきます。
なぜ、同じ内容を人に伝える際、記憶に残るときと残らないときがあるのか?
なぜ、世の中のヒット作のストーリーは構成が似ていたり、同じようなキャラクターが登場するのか?
なぜ、感動する映画、プレゼンテーション、人の成長ストーリーを来たときに心が動くのか?
そこで行き着いた答えが古今東西のおとぎ話を分析した結果わかった、全人類が共感する物語の法則でした。
この法則を使えば、苦労することなく感情を動かす文章(物語)が書けます。
このコースには3つの特徴があります。
- 大ヒット作にも使われているストーリーの型【神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)】の本質がわかる。
- 神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)を使った数々の事例とそのからくりがわかる。
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実際に手を動かしながら質問に答えることであなただけのストーリーが完成する
ということです。
神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)はいつの時代も人の心を動かし続ける普遍的な物語の法則です。
これを身につけることで、あなたのビジネスや人生は間違いなく加速するでしょう。
あなたも感情を動かし、共感され、人の心をグッとつかむ反応率の高いストーリーが書けます!
物語が人を成長させて未来を創ります。
一緒に過去を武器に変え、一緒に未来を創る物語を創りましょう!
コースカリキュラム
- このセクションで学べること (0:35)
- 神話の法則の12ステップ (1:16)
- 冒険への誘い (1:24)
- 報酬 (1:43)
- work1.日常世界 (1:26)
- work2.冒険への誘い (1:02)
- work3.冒険の拒否 (0:55)
- work4.賢者との出会い (0:58)
- work5.戸口の通過 (0:49)
- work6.試練、仲間、敵 (1:23)
- work7.最も危険な場所への接近 (0:56)
- work8.最大の試練 (1:24)
- work9.報酬 (1:22)
- work10.帰路 (1:08)
- work11.復活 (1:13)
- work12.宝を持って帰還 (1:35)
- ヒーローズジャーニーのステージ (1:04)
- 物語の3つの構成要素 (0:44)
- 1.主人公の決断 (日常から非日常へ) (1:20)
- 2.主人公の行動 (非日常の世界での試練と報酬) (1:20)
- 3.主人公の行動の結果 (非日常から日常への帰還) (1:14)
- 物語の構成要素のポイント (2:08)
- 『千と千尋の神隠し』で3つの構成要素の例を紹介 (6:07)
- 12ステップのまとめ『日常→非日常→日常』 (2:03)
- このセクションで学べること (0:21)
- 1.アーキタイプ(原型)とは (2:34)
- 登場するアーキタイプの種類、1.英雄(冒険に出る主人公) (4:03)
- 2.使者(主人公を冒険へと誘い出す存在) (1:16)
- 3.賢者(主人公を手助けする存在、メンター) (2:09)
- 4.門番(主人公の行く手を拒む難関的存在) (1:54)
- 5.変化する者(常に変化し、主人公を惑わす存在) (2:05)
- 6.悪者(主人公と敵対する存在) (2:18)
- 7.いたずら者(トリックスター) (1:40)
- その他.仲間、映画『君の名は』の場合のアーキタイプ (1:43)
- アーキタイプ(原型)の注意点 (1:11)
- このセクションで学べること (0:59)
- Step.1 ゴール(着地点)を決める (5:03)
- 参考になる大逆転ストーリー 映画一覧 (2:13)
- 主人公の課題は何? (1:27)
- 3分間ハッピーにしたい人を想像する (1:20)
- Step.1 120%Happyになってもらいたい相手を選択 (1:07)
- Step.2 あなたが感謝されている未来の姿を想像する (1:40)
- Step.3 120%Happyの喜びを、セリフで表現する (1:00)
- Step.2 ストーリーに盛り込むネタを収集する (4:44)
- Step.3 ストーリーのテーマとキャラクターを設定 (3:45)
- キャラクター設定の例 (0:56)
- ペルソナをそのまま主人公にする方法 (1:40)
- 敵役を登場させる (1:59)
- 参考にできるストーリー例 (2:57)
- Step.4 神話の法則のフレームワークに落とし込む (0:57)
- ①.自分がヒーローの場合 (0:36)
- work1.日常世界 (1:26)
- work2.冒険への誘い (1:03)
- work3.冒険の拒否 (0:56)
- work4.賢者との出会い (1:46)
- work5.戸口の通過(第一関門) (0:49)
- work6.試練、仲間、敵 (1:23)
- work7.最も危険な場所への接近 (0:56)
- work8.最大の試練 (1:24)
- work9.報酬 (1:22)
- work10.帰路 (1:08)
- work11.復活 (1:13)
- work12.宝を持って帰還 (1:35)
- ②.顧客がヒーローの場合 (0:46)
- work.顧客がヒーロー.日常〜冒険の拒否 (2:45)
- work.顧客がヒーロー.賢者〜試練 (2:09)
- work.顧客がヒーロー.最も危険〜報酬 (2:16)
- work.顧客がヒーロー.帰路〜宝を持って帰還 (3:34)
- Step.5 反応を見ながら修正・改善する (0:30)
- 1.人の読んでもらう (1:13)
- 2.GoogleアナリティクスなどでCV率をみる (1:51)
- 3.ヒートマップ ツールを使う (1:26)
- Module.5のまとめ (1:02)